川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号
3つ目の「未来に輝く稼ぐ地域をつくる」では、圏央道川島インター南側地区開発の推進、地域資源を生かした観光の振興、農用地区域の活性化と調整区域の利用促進など川島インターチェンジ周辺整備の推進や地域資源の総動員による稼ぐ力の向上に向けた取組をしてまいります。
3つ目の「未来に輝く稼ぐ地域をつくる」では、圏央道川島インター南側地区開発の推進、地域資源を生かした観光の振興、農用地区域の活性化と調整区域の利用促進など川島インターチェンジ周辺整備の推進や地域資源の総動員による稼ぐ力の向上に向けた取組をしてまいります。
川島インターチェンジ周辺整備の推進として、川島インターチェンジ南側地区開発事業があります。また、地域資源の総動員による稼ぐ力の向上として、地域創生推進事業があります。そして、輝け!農業イノベーション応援事業として、農業分野へのロボット技術やICT等の先端技術を活用した機器導入等へ支援するための補助金を創設するものであります。これらは、産業振興及び稼ぐ力の向上を魅力的に創出するものです。
なお、圏央道川島インターチェンジ南側地区については、引き続き県や関係機関との調整を図りながら、本町の輝く未来に向けた町づくりを進めてまいります。 次に、夢を育む学校づくりであります。子どもたちにとって望ましい教育環境を確保するため、新たに統合設置したつばさ南小学校、つばさ北小学校も、早いもので6年目を迎えます。
こちらは県のほうの所有でございますが、県では南側地区の活用について、先端産業や次世代産業などの成長産業の集積を図っていきたいというふうな考えでございます。現在、新型コロナウイルス感染症による企業の進出意欲への影響等を見極めながら、対応について検討を進めているというふうに聞いているところでございます。このような状況から、現時点において見通しはまだ明らかにされておりません。
イ、市南側地区に市営の仮称市民農園アグリパークの誘致。 現在のアグリパークは北側1か所だけで、交通の便が悪く、多くは自家用車で通っています。車を手放す高齢になってもできるように、朝霞市は市内各地に7か所あるが、利用者に便利で、また人気でキャンセル待ち状態です。和光市もこれから高齢化が進みニーズが高まります。
次に、圏央道川島インターチェンジ南側地区開発事業についてですが、今年度、環境影響評価の手続に着手し、6月21日まで調査計画書の縦覧を行い、6月13日には説明会を開催をいたします。その後、夏から1年かけて、本事業の周辺環境に及ぼす影響などについて調査をする予定といたしております。 続きまして、文教厚生常任委員会関係でございます。
新井宿駅北側及び戸塚安行駅南側地区区画整理事業については、事業を進める際には、住民合意を大切にすること。また、私道舗装整備補助金、既存建築物耐震改修促進補助金、住宅改修資金助成事業など、市民生活に直結する補助事業について使いやすいように制度を改善すること。さらなる予算増額を図るなど対応することを求めます。
現在、埼玉県が検討を進めている埼玉県農業大学校跡地南側地区への企業誘致は、その一つです。引き続き、市内での雇用機会を創出するため、埼玉県と連携しながら早期実現に向けて促進してまいります。 また、埼玉県では、県ホームページ内において、移住・定住情報を掲載した特設サイト「住むなら埼玉!」を設けています。
続いて、川島インターチェンジ整備事業の推進として川島インターチェンジ南側地区開発事業も鋭意取組が行われており、新市街地の都市計画決定手続も順調に進んでいくものと考えております。また、地域資源の総動員による稼ぐ力の向上として地方創生推進交付金活用事業とし、地域商社を設立事業も計画されており、地域経済のさらなる発展に資する重要な施策であると考えております。
自分たちで調査しようと図面とかを確認しに河川課のほうに出向き、綾瀬川沿いの異常排水が出ている排水路を調べようと窓口に伺いましたが、稲荷一丁目南側地区の排水路の図面が担当課のほうでも白紙になっていて、窓口で、図面がないので分かりませんでしたということでした。
また、圏央道川島インターチェンジ南側地区においては、引き続き県や関係機関との調整を図りながら、川島の輝く未来に向けたまちづくりを進めてまいります。 次に、はばたく人財をそだてるでありますが、新型コロナウイルスの感染拡大により、今年度は学校も長期にわたって休校するなど大きな影響を受けました。
このことを踏まえ、県では南側地区の活用について、先端産業や次世代産業などの成長産業の集積を図っていきたいと考えています。また、南側地区の工事については今年の秋に完了しました。今後、新型コロナウイルス感染症による企業の進出意欲への影響等を見極めながら、対応について検討を進めていると聞いています。 (2)についてお答えします。
現在、町では、川島インター南側地区開発という大きなプロジェクトに取り組んでいる中で、今回の区域指定を行った区域については、本格的な人口減少社会の到来を直視し、より一層人口減少対策の方向性を示すような計画と、地域活性化対策を具現化できるようなプランが必要であるとも考えます。
次に、圏央道川島インターチェンジ南側地区開発事業についてです。 これまでも埼玉県をはじめ関係機関と鋭意協議を進めておりますが、事業の実現には様々な課題、ハードルが山積しております。
川越市雨水管理総合計画では、重点対策地区ということで、寺尾地区のほかに、本庁管内を中心とする合流排水区域、新河岸川と不老川が合流する南側地区の砂地内を位置づけているところです。
また、委託料の川島インター南側地区関連都市計画決定図書等策定業務委託料の内容について、どのようかとの質疑に対し、インター南側開発の目途というのは、いつ頃というのは難しい状況です。この目途を早く立てられるよう、今、県の都市計画の関係課と田園都市づくり課を窓口として調整を行っているという段階です。また、都市計画の部署と課題の整理について調整を行っているという段階です。
一方、南側地区の活用については、新型コロナウイルス感染症による企業の進出意欲への影響等を見据えながら、対応について検討を進めていると聞いています。 次に、埼玉県が土地区画整理事業によって整備する公共施設等について、順次ご説明します。主に野球の利用を想定した北側の調整池等については、工事が完了したことから、本年8月28日に埼玉県から引継ぎを受けたところです。
それから、課長、もう一つ聞きたいのだけれども、平成20年にこの武州長瀬駅北側、南側地区に地区計画というのをつくっていますね。これは今生きているのですか。 ○荒木かおる副議長 山口まちづくり整備課長。 〔山口貴尚まちづくり整備課長登壇〕 ◎山口貴尚まちづくり整備課長 再質問にお答え申し上げます。
このほか、都市交通対策費にかかわり、近未来技術等社会実装事業の効果について、都市計画街路整備事業費にかかわり、令和2年度末における各街路整備事業の進捗率の見込みについて、土地区画整理費にかかわり、新井宿駅北側及び戸塚安行駅南側地区区画整理事業の今後のスケジュールについて等、質疑応答の後、討論へと移行し、まず、都市計画街路整備事業費については、多額の費用を投入していながら、令和2年度においても進捗の見込
さて、川島インターチェンジ南側地区及びその周辺へのクリーンセンターの誘致についてでございますが、町の最上位計画であります第5次川島町総合振興計画において、川島インターチェンジ周辺は、都市的土地利用に向けて、秩序ある土地利用への転換を図る地域として位置づけられております。